愛知県在住のそこらへんにいるうだつのあがらないサラリーマン「のりを」です!
年内の1棟購入を目標に、日々勉強しております。
ブログ代筆
今日もココナラで1本納品!
今回は、エンタメ系の記事でした。
ある程度興味があるジャンルに絞って受けているので、多少の楽しさはあるのですが、どうしても作業的になってしまうので面白くはないですね…。
それでも、納品後に感謝してもらえたりして、面倒くさいけど結構楽しくて好きです。
eBayとトレンドブログが壊滅状態な現在、私にとっては非常にありがたい存在…。
まだとても副業と呼べるレベルではないですが、ちょこちょこ続けます。。。
大家のプーさんウェビナー
昨晩は大家のプーさんのウェビナーに参加しました!
第3弾、「安く物件を購入する」ためのセミナーを開催させて頂きます。
— 大家のプーさん/週休7日ネオニート大家 (@ooya_the_pooh) 2020年6月23日
7/17(金)20:00-23:00(延長可能性有)
オンライン(zoom)開催です。
価格:3,900円
不動産は、購入時に9割決まると思っております。
僕はここに全てを懸けてきましたので、お役に立てましたら!https://t.co/meyTEON9MW
仕事で微妙に遅れての参加。
内容は割愛いたしますが…というか、到底外でお話できるような内容ではなかったww
有料であることにも納得です…。笑
大家のプーさんのウェビナー受講中。ここまで踏み込んだお話とは…。プーさんさんの覚悟は半端じゃない…。普段、営業マンの端くれとして過ごしている自分にとっても、勉強になる内容だ…。
— のりを (@noriwo_radio) 2020年7月17日
受講しての感想として、「不動産業」という世界に足を踏み入れようとするということは、こういう世界に触れようとすることなのだ、と改めて感じました。
そして、その中で第一線を勝ち抜いてきた「大家のプーさん」は、度胸と覚悟と行動量のレベルが桁違いでした。
その手法は、正直賛否両論、というか誰でも簡単にマネできるものではありませんでした。
ただ、手法はどうであれ、すべての考えが
- 相手のために何ができるのか
- 相手にとって自分が有益であるためにはどうすればよいのか
を徹底的に突き詰めて考え抜いた先にあるものである、という点において、大変勉強になりました。
本業で営業マンの端くれとして働いている自分にとっても、ものすごく共感できる・参考になる部分が多かったです。
サウザーさんの受け売りではありますが、
事業・商品とは「誰かの役に立つこと・もの」である
という言葉を思い出しました。
誰かの「ありがとう」のお礼としてお金をいただく、という原理原則。
これは、モノを売るだけでなく、モノを買う時も同じなのだ、と。
そう、勝手に納得しながら聞いていました。
すべての手法をマネすることはできないけど、「相手にとって自分が役に立つためにはどうすればよいのか」は考えることはできる。
これって、今の営業の仕事だって、どんな仕事だって、全く同じだ。
「どうすれば人に役に立てるのか」ということについて、自分なりのやり方を考える上で非常に参考になるお話でした。
今日の気になるツイート
『不動産投資はなぜ皆言う事が違うのか』
— やっさん@自然体で大家業 (@yassann_blog) 2020年7月18日
不動産投資は学校の勉強と違って
百人居れば百通りの答えがある
だから、それぞれの方が言っている事は
その人にとっては全て真実であり正解
とは言え
あなたにとって正解かは分かりません
だからこそ、人の答えを鵜呑みにせず
自分だけの答えを見つける
人それぞれ、住んでる場所も違えば、経済状況も違う、性格も違うし、得手不得手も違う。一人として同じじゃない。だからこそ、「自分だけの答え」。しっかり向き合って、自分自身の頭で考えて、挑戦するのだ…炭治郎…
「こんなこと書いて大丈夫か?」と言う気もしますが、、、懲りずに今日もnote書いてみましたwhttps://t.co/4AVMoFn4rP
— 🍄秘密結社狼旅団 (@siokarai_ookami) 2020年7月17日
いつもブログが本当に参考になります…。皆さんよくつけられているキノコのマークが何なのかいまだにわかりません…(情弱)
商工会議所に入会しました
— CIMA (@cimaestate) 2020年7月18日
狙いはマル経融資による無担保2000万円融資https://t.co/tUSf3PnmvN pic.twitter.com/QeAH2uf66m
昨日のウェビナーの中でも、何度か話題に上がっていたマル経融資。バックファイナンスとして、個人でも使えるのか…嗚呼ちゃんと調べなければ…。いつもツイート勉強になりますm(_ _)m
少し悲しいニュースが世間を騒がせた土曜日。
今に感謝して生きよう。
それでは、また!